






お疲れ様でございました。蒸し暑い決勝でした。
10号車は10番手スタートからFCY→FCを経て、ピットロードオープンと共にピットに戻りタイヤのみ交換して復帰。19周でドライバー交代し給油のみでタイヤ交換なしでした。最後数周はタイヤがかなり厳しく、ポイント圏内からこぼれ落ちてしまいました。非常に残念な結果ですが、次戦菅生は2位表彰台も獲得したこともありますので、いい状態で臨みたいと思ってます。
11号車は、最小ラップでドライバー交代。最後までタイヤが保たず、もう一度ピットに入ることになりました。75kgのサクセスウエイトが重くのしかかって、本来のパフォーマンスを発揮できず終わってしまいました。
次戦は優勝もしたことのサーキット。
2台とも表彰台目指しまして頑張ります。
引き続きイケてる応援よろしくお願い致します。