Rd7 ブリラム戦 予選・決勝(T ^ T)

Rd7 ブリラム戦 予選・決勝(T ^ T)


10号車 8位

11号車 12位

と決勝用のウェットタイヤを温存する作戦で

難しいコンディションの中、

シリーズポイント争いには、

非常に厳しい状況となってしまいました。

11号車は、フリー走行開始直後から

前回レースウィークのセンサートラブルに続き

電気系トラブルに見舞われた事もあり、

悪い流れを引きずった形となってしまいました。

決勝は、スタート前、軽いスコールで

ウェットスタートとなり

予選ポジション挽回のチャンスを得て

一時は、2台共に表彰台争いが出来る位置まで

来ていたのですが、

11号車は、ピット作業の際、

エアジャッキの差し口にトラブルが発生し、

10数秒の時間を失い後退

変化した路面コンディションとも相性悪く

ペースを上げれず、最終的に8位となり、

チャンピオンの芽は、絶たれてしまいました。

10号車は、11号車とは違う作戦で戦い

表彰台争いの33号車の後ろ迄来た所でしたが

想定以上の速いペースと前車との争いもあり

燃費計算からズレが生じ、残り1ラップ

ガス欠でストップ、18位となりました。

残り1戦で、チャンピオン争いには残れませんでしたが、W表彰台目指して頑張ります。
引き続き応援よろしくお願いします。