ポールからスタートした11号車ですが、ストレートスピード最遅の弱点を補うべく、(4輪タイヤ交換のタイムロスで失った順位を取り戻すのが困難)今までトライしたことのない【タイヤ無交換作戦】を敢行しました。
BJORNから平中に変わるピットの給油時間で、アウディに先行を許してしまい、そこからはタイヤの落ちが激しく、ポジション維持が困難となり、4位でチェッカーを受けました。
0号車は、初の後輪のみ交換。
しかし、バランスが合わずタイムダウン、ポジションを落としました。
っが、何とかスタートの5位でチェッカーを受けました。
11号車はチャンピオン獲得は無くなりました。
0号車はまだ首の皮一枚、チャンピオン獲得が残っております。
明日は本当最終戦。
上位目指していきます。
イケてる応援よろしくお願いします!!