結果から申しますと、かなり残念な結果になりました。
10号車は表彰台には乗れてたと思っておりますが、8位でチェッカー。
11号車は、タイヤと路面温度がマッチせず、1回多いタイヤ交換が義務となり、挙句に1コーナーでブレーキが抜けるというか、非常に危ない状況でした(画面には写ってないですが、後少しでスポンジバリアに激突するところでした)そのため149周でレースを終えました。
300クラスのトップの周回数の70%をクリアしていましたので、22位でした。(リタイヤではありません)
シリーズランキングも4位に後退。
菅生は昨年優勝した縁起のいいコース!
今度こそ2台揃っての表彰台目指します。
BOPにも負けないぞ。